広島市の内科で生活習慣病の悩みを相談
広島市の本通トータルヘルス内科クリニックなら、循環器内科を中心に生活習慣病の相談もできます。
平成20年5月2日に開業したクリニックでは、様々な診療科目を取り扱っています。
一般内科では風邪や花粉症などの診療しているので、お腹が痛くなったり熱が出たりしたら気軽に相談できます。
外来を受診する患者の中では、高血圧で悩んでいる人が最も多いです。
高血圧だけでなく心不全や狭心症、心筋症も循環器疾患に含まれます。
呼吸器疾患で多いのが気管支喘息ですが、最近は一歩手前の咳喘息で悩む患者も増えています。
花粉症や風邪、温度の変化などで咳が出るようになり咳が止まらなくなります。
咳喘息の3割近くが喘息に移行するため、疑いがある場合は早めの診断と治療が必要です。
ストレス社会の日本では、慢性的な腹痛や下痢の症状が出る過敏性腸症候群を抱える人が増えています。
お腹が少し痛い場合は薬で治るケースもありますが、大腸の疾患や胃潰瘍の場合は検査を行って適切な治療をします。
中高年世代になると、糖尿病など生活習慣病の問題を抱える男女が多くなります。
生活習慣病で最も患者数が多い糖尿病は、悪化すると合併症のリスクが高まります。
軽症だと自覚症状がないので、気になる場合はクリニックで検査を受けると早めに治療をスタートできます。
体重が急激に減って疲れやすい人や手足の痺れが気になる人は、糖尿病の可能性があります。
クリニックでは患者の悩みを丁寧に聞き取り、症状に合った適切な治療を進めます。